ピアノを弾く体力がつく『ハノン』の使い方。

石神井公園・下石神井🐿くるみ音楽教室です。


こんにちは。(^-^)


ハノンはフランス生まれの音楽家、
シャルル・ルイ・ハノンさんのことですね。


『ハノン』と教科書名のように言ってますが、
指の練習としてよく使われるのは
ハノン著作『ピアノの名手になる60練習曲』です。


この練習曲を2~3曲続けて弾く練習をしている生徒さんが
20番を過ぎた辺りで
「連続練習で体力がついたと感じています、
この練習を続けたいです。」と言いました。


以前、この子は第二関節まで指がつぶれていて
ハノンを始めたときの課題は
とにかく指を立てるようにすることでした。
立てた上で動きやすい指をつくること、
指の力をつけて、音の粒をそろえたい、と。


ハノンは5本の指を平均して訓練するもので
いつも明瞭に動かすことを心がけていると
次第に指や手首の固さが解けてきます。


ピアノは頭も使うし体力も必要です。
楽に弾けなければ長い曲は弾けません。


この子は45分のレッスン枠なので
連続練習にも時間をかけられるのですが、
後で、英雄ポロネーズの最初の部分など
マラソンみたいなところでは
ハノンをやっておいて良かった、と
実感することが出てくると思います。ニコニコ

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