石神井公園・下石神井・ピアノと声楽のくるみ音楽教室です。ピアノのテクニックはもちろん、音楽の基礎能力を身につけるソルフェージュを含めたレッスンを行っております。導入期には生徒さんの年齢に応じて最も伸びやすいとされるリズム感、音感、読譜力を育成するカリキュラムを組んでいます。ソルフェージュ力をつける事で自分で楽譜を理解し譜読みができてやがて一人でピアノが弾けるようになる事を目指しています。下石神井第三保育園より徒歩1分。バス停下石神井坂下より4分。下石神井小学校から5分、ベネッセ保育園から10分以内です。

くるみ音楽教室

テキスト紹介 ピアノレッスン 生徒さんへ

バーナム~基本的なタッチについて

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生徒さんへ

 

こんにちは。手や指のフォームについてはレッスンでその都度チェックしていますが、休講中自由に弾いて我流になっていませんか?

 

今日は、ほとんどの生徒さんに採用している『バーナム』テクニックから、基本的な打鍵法(タッチ)について紹介します。レッスンでやっている修正の仕方も書いておきますね。

 

バーナムのテキストには【手を自然に〝たまご”の上にのせた形にしてピアノの上に置き、指は付け根から少し上げて鍵盤に近づけ、指のハラでしっかりと押し下げるようにしてひきます。】【また、鍵盤に直接ふれる指先の第一関節は、内側に折れないようにしてひきましょう】と書かれています。

 

豊かな丸みのあるよい音を出すため、現代のピアノに合った打鍵法です。

 

フォームに特化するために、机の上に手を置いてでたまご型を作ってみましょう。机に当たっているのは指先のぷっくらしたところです。チェックポイントは、MP関節(指の付け根のゴリゴリ)が出て一番高い位置になっていること。親指はMP関節が出ていて、第一関節が少し内側に曲がっているかたちです。難しかったらグーから開いていきましょう。グーのときMP関節のゴリゴリがツルツルっと光るくらい出しておいてくださいね。

 

次に指先です。たまご型フォームのまま、机の上にそっと人差し指の指先をつけてみましょう。第一関節、内側に凹んでしまいましたか?そうしたら、打鍵の位置は変えずに第一関節が凹まないところまで指先から第一関節までの角度を調整していきます。

 

修正時に自分の手のどこがどうなったか、よく観察してください。手の甲全体が少し奥へ動いたかもしれません。第二関節より先だけが奥の方へ動いたかもしれません。そして、もし爪が当たってしまうくらいまで指先が丸まりすぎてしまっていたら、手の甲全体を手前に少しずつ引いて、第一関節が内側に折れないギリギリのところを見つけてください。

 

1の指は第一関節を曲げて、指全体をねかせないようにして、爪の外側の斜めのところで弾きます。

 

何事も突き詰めることは大切です。出来るまで諦めずに1~5の全部の指で指先がつぶれないようにしましょう。

 

全部の指をいっぺんに机に置いて指先がつぶれなくなったら、そのままのフォームで鍵盤の上に移動してください。

 

きれいなフォームで、良い音が響かせられたら素敵ですよニコニコ

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