石神井公園 ピアノ&声楽くるみ音楽教室

絶対音感やリズム、歌のトレーニング、楽譜の読み書きなど基礎能力を身につけるソルフェージュを含めたレッスンをしています。早い時期に総合力を身に付ける事でいわば音楽の一般教養を確実なものにする事を目指しています。

ピアノ曲分析

ハノンでショパンも怖くない?

さて、今日は誰もが通る道、ハノンの中からオクターブ弾きを見て行きたいと思います。

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小さいお子様は手の大きさの問題でまだやらなくてもいい箇所ですね。

それと、実際にこういうパッセージが出てくるのは中級くらいからでは
ないかと思います。

と言うのは古い時代ほどピアノが小さくこのような奏法が楽曲に
含まれてない事がほとんどです。

モーツァルトでもあまり出て来ません。

ベートーヴェンやブラームスの頃になると多用されてきます。

いわゆる中級以上の曲集はこの時代の頃のが多いですよね(^_^)

そしてこれをやっておいてよかったというのがショパンに出て来ます。

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英雄ポロネーズ

ですね。

実際は結構な速さで引くのでかなり難しいです。

両手でオクターブを弾いてその後左手だけになりますがその際も
両手の時と違和感なく弾きたい箇所ですね。

そんなわけでありまして

ハノンをしっかりやっていればいつかショパンをやったときに
あの時練習しておいてよかったと思う事があるでしょうから

希望を持ってしっかりと練習をしていきましょう(^^)


(必ずしもよい子がマネすべき演奏というわけではありません)

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